後援会入会

時代は変わる!明日を拓く!きど陽二

城戸陽二

ごあいさつ

 平成17年の妙高市誕生以降、妙高市は住みよさランキングで上位に位置し、県内トップクラスの健全な財政状況でありますが、少子高齢化など、多くの課題も抱えており、引き続き計画的な市政運営が求められています。
 私は、地域のため市民の皆様のために32年間行政職員として取り組んでまいりましたが、ひとつひとつ難局を乗り越えるため、新たな決意を固めました。
 この地域を後世に残すために、市民の皆様と力を合わせて取り組んでまいりますので、多くの意見をお寄せいただくともに後援会へのご加入につきまして、よろしくお願い申し上げます。
 新型コロナウイルス感染症や、物価高など、先行きの見えない状況下でありますが、共に頑張りましょう。

城戸陽二

花角知事・城戸陽二

新潟県花角知事様より
激励をいただきました

動画メッセージ

妙高山 やろうよ妙高 城戸陽二

地域をのこす!妙高をのこす!
人口減少への挑戦

〜持続可能な妙高であり続けるために〜

  • 1安全で快適なまちづくり

    • 防災道の駅の拠点性の確立
    • 長森橋の改築調査
    • 都市計画道路石塚加茂線の調査設計
    • 新図書館の建築着手
    • 妙高高原駅の改築着手
  • 2暮らしを支えるまちづくり

    • 県立妙高病院の存続
    • 健康ウォーキングによる市民健康づくり
    • 介護保険施設の計画的な整備
    • 障がい者向けグループホームの整備
  • 3人を育てるまちづくり

    • こども家庭センターの設置
    • 保育園・小学校・中学校の給食費無償化
    • GIGAスクール構想の推進
    • 生涯を通じた学びの場の提供(図書館含む)
  • 4個性あふれるまちづくり

    • SDGs未来都市として杉材利用の研究
    • 地熱発電の推進
    • 中野川小水力発電調査研究
  • 5活力満ちた躍進するまちづくり

    • スノーリゾート推進
    • 通年観光拠点化に向けた民間新規事業促進
    • 駅周辺の商業等の活性化
    • 圃場整備の推進
    • 米の転作促進
      (園芸、麦、オーガニック野菜)
    • ブドウ増産によるワイナリー整備
  • 6協働によるまちづくり

    • 女性の活躍の場づくり
      (市政運営への女性の促進)
    • 友楽里館の再利用(研修施設誘致)
    • サテライト妙高再利用着手
    • 関山神社宝蔵院宿坊の里づくり着手

城戸陽二 プロフィール

昭和42年 4月6日生まれ
家族構成:妻(公務員)

〈経歴〉

昭和61年3月 高田高等学校卒業
平成2年4月 千葉大学法経学部法学科卒業
平成2年4月 妙高高原町役場入庁
平成17年4月 妙高市役所入庁
平成24年4月 危機管理室長
平成28年4月 スキー国体推進室長
令和元年4月 観光商工課長
令和4年7月 妙高市役所退職

後援会⻑あいさつ

城⼾陽二後援会
会長
⻑崎 ⼀男

 思いもよらぬ新型コロナウイルスで世の中が⼀変してしまい、人と接する機会が少なくなり残念でなりません。
 さて、この度、城⼾陽二君は、32年間行政で培ったその経験を、地域の役に立てるべく新たな決断をしました。
 彼の人柄、実行⼒は必ずや地域の宝となります。どうぞ城⼾陽二君を次のステージに送っていただきたく、切にお願いするもので、当後援会へのご入会、心よりお願い申し上げます。

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